自転車に乗っていて事故に遭いやすい行動

 自転車に乗ってて事故に逢いやすい行動って意外と無意識にしていることが多いです。例えば、一番やりがちなのは音楽聞きながらの通勤通学です。いつも通っている道だから、いつもの時間だからという油断もありますし、クラクションや人の声などを聞き逃す事が多く、とっさの時に避けたりする判断が出来ないからです。

 いつもと違うところから車が出て来たりした時、エンジン音が聞こえていれば事故にはなりませんが、聞こえなかったために命を落とす可能性もあります。また、こちらは常識的に考えて言語道断ですが、メール・電話しながらの運転です。音楽聞きながら運転は自分が危険な目に合う事が多いですが、メール・電話しながら運転の場合、他人を巻き込む可能性が大きく非常に危険です。そもそも前を見て運転をしないという事がどうゆう事か、少し考えればわかるはずなのですが、そこが抜け落ちている人が多くなってきているという危機的状況なのではないでしょうか。

 お年寄りが横切ったり、子供が道から出て来たり、ベビーカーが来たりしたとき、前を向いていない場合最悪、人の命を奪う可能性もあるのです。その場合どんなに後悔しても償うことが出来ない大きな十字架を一生背負って生きる事になります。電話をしながら運転も会話に集中するため他方向への注意力が散漫し、片手運転のため、急な事態に直面したとき両手でブレーキを掛けることが出来ません。

 歩行者が避けようにも自転車の速度の方が早いので事故になってしまいます。自転車事故での賠償を避けるためにも、自転車を運転する側だけでなく、普通に歩いている人もどんな人間が自転車を運転しているかをきちんと目で見て確認する必要が出てきたようです。